11月 26th, 2012 in 未分類 |
お洗濯のとき、さらに汚れ落ちをアップさせたい時には「重曹」
肌触りを良くしたい時には「クエン酸」を使っています。
赤ちゃんのお肌はとってもデリケート。
すすぎの時に柔軟剤の代わりにクエン酸を入れると、
洗う度にタオルがふわりと柔らかくなってきます。
どちらも天然成分なので地球環境に負荷をかけず、
洗い流す時に洗濯槽や排水溝、
シンクまでキレイにしてくれるので一石二丁。
我が家ではバスルームとキッチンに重曹とクエン酸を常備して、
お鍋や食器の油汚れ、グラスの曇りをとるのに使っています。
ピカピカのグラスで飲むお水は一層おいしく感じます。
11月 26th, 2012 in 未分類 |
我が家では布オムツを使っています。
(母にさらしで縫ってもらいました)
オムツを替える時も布でサッとおしりを拭き取れるので、
ゴミも出なくて経済的です。
布オムツというと、手間ひまが増えて大変!と思われがちですが、
石けんと洗濯板で軽く洗って、バケツに浸けおきしてから
洗濯機に入れればOK。
この、かわいいバケツとミニ洗濯板を愛用しています。
私は布ナプキンも使っているのですが、
慣れてしまうと布の方が快適なので今ではすっかり布派です。
11月 26th, 2012 in 未分類 |
「菌のパワー」でバラが元気に!
お庭に秋のバラがきれいに咲いています。
バラがかかりやすい黒星病やうどん粉病対策に、
今年から「菌パワー」を取り入れてみました。
毎日、家でカスピ海ヨーグルトを手作りしているのですが、
この「乳酸菌」に「納豆菌」の粉末とパン作りに使う
「イースト菌」を加えて、砂糖水(菌に栄養を与えるため)に混ぜ、
ペットボトルにいれて一日、常温で発酵させると
特性の「菌パワーエキス」が完成します。
これを土にまくと、土の中の善玉菌が元気になって、
病気の元になる菌を食べてくれるので、バラが病気になりません。
土壌と人間の腸はよく似ています。
我が家では、ヨーグルトと納豆を毎日欠かさず食べています。
腸の悪玉菌が増えると、体が酸化(老化)して、
病気やガンになりやすくなるので、
善玉菌を増やして、腸をイキイキ!元気でいたいと思います。