箱根駅伝の中継地点としても有名な小田原「鈴廣」
無添加かまぼこ作りが体験出来ると知って
さっそく龍聖くんと体験してきました。
箱根駅伝の中継地点としても有名な小田原「鈴廣」
無添加かまぼこ作りが体験出来ると知って
さっそく龍聖くんと体験してきました。
こちらも、いつもキャンプする度に必ず立ち寄る
白州のワイナリーです。
ぶどう畑、ショップ、蔵が併設されていて見学自由。
気軽にワインの飲み比べができます。
イッピン記事「シャルマンワイン」
私が連載しているこだわりの食サイト「イッピン」
に最近書いた酒造「七賢」さんの記事です。
https://ippin.gnavi.co.jp/article-11498/
毎年、家族で出かけている尾白川渓谷キャンプ場から
車で10分くらいのところにある老舗の酒造「七賢」さん。
お酒を口に含むと、お水の味が感じられて、
「ああ、南アルプスの天然水から作られたんだ」と分かります。
車で田んぼの横を通りかかったとき、
七賢さんの契約栽培米がたわわに実をつけ、
穂が垂れ下がっているのを見て、龍聖くんと思わず稲穂に駆け寄ってしまいました。
情熱的で、魅力的な生き方をされている人々が登場する
「好きを仕事に変える」(アルファポリス発行:星雲社)が発売されました。
https://www.alphapolis.co.jp/business/sukiwoshigoto/
この本には多以良 泉己も登場しています。
インタビュアーの沖中幸太郎さんが熱心に聞き取りしてくださって、
東洋経済ニュースとして流れた内容をさらに振り下げて、
この度、書籍となって発売されました。
登場する方々の変化に富んだ人生に引き込まれ、
あっという間に読みきってしまいました。
仕事=お金という概念を無くして、自らの直観に従い、
強い信念を持って、誰もいない道を突き進む姿に強く共感しました。
勇気が湧いてくる本です。
2年前の七夕に、セブンイレブンでぐったり横たわっているところを
保護した猫のニャオ(♀)は、当時2歳だった龍ちゃんに
すっかり懐いて、姉弟のように毎日、暮らしてきました。
そのニャオに乳がんが見つかり、昨秋に片方の乳腺を取り除く手術をして、
今年5月には、もう片方の乳腺と子宮を取り除く手術をしました。
その後、元気になってくれるといいな、と期待していたのですが、
リンパと肺への転移が見つかり、獣医さんからは、
「もうこれ以上の手術はできないので、あとは肺に溜まった水を抜いたり、
ステロイドや利尿剤を使って、やり過ごすしかないので、
でも、最後は呼吸困難で死んでしまいます」と言われてしまいました。
呼吸困難‥‥想像するだけで、辛くなります。
7月から息苦しさが増してきて、3〜4日に一度、動物病院で肺の水を抜くようになり、
段々とやせ細って、弱々しくなってきたニャオ。
龍ちゃんは「ニャオ、ガンなんかあっちいけ!」と背中をさすっています。
今年の七夕に「ニャオのガンが治りますように」と龍ちゃんと願い事を書きました。
連日、「食べ残しがほとんどの、まずい給食」として話題になっている
給食業者が、これまで100回以上も異物混入を繰り返し、
今も給食を提供し続けているとニュースを新聞やテレビで見聞きして、
「なんて、ひどい!」と憤慨していたのですが、
それが、なんと、龍聖くんの幼稚園の給食業者だったことが
幼稚園から渡されたプリントで判明し、大変、怒りを覚えています。
龍聖くんの幼稚園は、お弁当の日が3日、給食の日が2日あり、
給食は2つの業者が入っていました。
幼稚園から帰ってきた時に、
「今日の給食どうだった?」と聞くと、決まって、その業者の日に、
「おいしくないから残しちゃった。ママ、出汁をとっているか、聞いてくれた?」
という答えが返ってきました。
入園して間もない5月の給食試食会に初めて参加した時、
2つの業者のうち、1つがあまりにも、おいしくなくて、
素材の味がせず、全部の味付けが薄くて病院食のよう‥
一体どんな素材を使っているんだろう?出汁はとっているのかな?
と不安になり、その時に配られたアンケート用紙に
裏面までびっしりと質問を書いて、自分の連絡先を記入し、
(後日、連絡を希望する人は記入して下さいとあったので)
提出しました。
しかし、その後、連絡はなく、気づけば二学期になっていました。
先週金曜日に、この真実が判明し、怒り心頭で、
今週「この給食業者の給食の取り扱いをやめて欲しい」
という要望書を幼稚園に提出しました。
プリントが配られた日にその業者のHPを見たら、
謝罪どころか、そのことについて何も書かれていなくて、
「年商20億円」という文字が目に入ってきました。
年商20億円?どれだけ悪い素材を使って、儲けてきたんだろう‥。
子どもたちの口に入る食べ物を、ないがしろにするなんて許せない。
不思議なのは、報道で一切、その業者の名前が出てこないこと。
なぜ??ここまで報道されていたら名前が出てきて当然なのに?
私は業者の名前を知っていますが、
その名前が最も似つかわしくない業者だと思いました。
今年も江ノ島灯台があるサミュエルコッキング苑で、
「天女と五頭龍伝説」影絵 野外イベントが
8月26日(土曜)、27日(日曜)の二日間、開催されました。
会場には、地面に赤いカーペットが敷かれ、たくさんの人が!
海外からの観光客の姿も数多く見られました。
私は、この「天女と五頭龍伝説」の天女、弁財天役を
12年間 演じさせて頂いています。
幼少より父、弟と通っていた江ノ島。
江ノ島はライフセーバーを7年間していた場所でもあります。
32歳の時には、江ノ島岩屋洞窟で、ロウソクの灯の中、
中国琵琶の生演奏と共に「弁財天の舞」を演じたこともある
ご縁の深い江ノ島、そして弁天様。
長男の龍聖という名は、江ノ島の龍を思いながら付けました。
久しぶりの江ノ島。弁天丸の船長のせい兄いも元気そう!
今夜8時〜11時放送の
私の25年来の親友「タイラセン・由紀」ちゃん家族が特集されます。
二人の小さな女の子のママ、由紀ちゃんは、
ALSを発症したノルウェー人の旦那さんを支え、
一人、ノルウェーで奮闘しています。
ぜひご覧になってみてください。