7/24(土)23:00〜日本テレビ 「先輩ROCK YOU」
「感動トウルーストーリー」で特集されました。
出演(敬称略):JOY 加藤浩次 大東俊介 大野拓朗 尾上松也 中村壱太郎
ゲストは舘ひろしさんでした。
7/24(土)23:00〜日本テレビ 「先輩ROCK YOU」
「感動トウルーストーリー」で特集されました。
出演(敬称略):JOY 加藤浩次 大東俊介 大野拓朗 尾上松也 中村壱太郎
ゲストは舘ひろしさんでした。
5月8日(土)伊豆の修善寺サイクルスポーツセンターで開催された
「日本パラサイクリング選手権 日本障害者自転車競技大会トラック競技大会」
に事故以来、初めて出場しました。
自転車は、今年に入ってから室内ローラー練習を(20分間)
始めたばかりだったので、完走出来るかどうか不安でしたが
(大会ドクターから
「二輪は危ないから三輪の出場を考えてみては」と言われていたので)
無事に走り切ることが出来ました。
事故から4年半ぶりにバンクを走る姿に涙が溢れました。
競輪学校のある、この場所を訪れたのは
卒業して以来、10年ぶりでした。
「いいタイムは出なかったけど、走れてうれしい」
賞状を手にうれしそうな笑顔でした。
明日、ついに私たちの本が出版されます。
日々の発送を終えてから、深夜Macに向かいました。
ふたりの出会い、入籍直後のレース事故。リハビリ。
パン作りを始めるきっかけ、パンやケーキを食べた人との心の交流。
後遺症を抱えながらの不安な日々、葛藤。競輪選手引退。
新たなパラリンピック自転車への挑戦。
新聞やテレビでは描ききれなかったことをありのままに書きました。
「幸せをはこぶ天使のパン」宇佐美総子著(主婦と生活社1,365円税込)
(Amazon送料無料・TSUTAYA・全国書店にて)
来月、修善寺で開催される障害者の自転車競技大会に初めて参加します。
といっても、まだ家の中での20分間ローラー練習しか出来ていないので
完走が出来るかどうかどうかも分からないような状況ですが
とにかく事故なく、怪我なく、無事に!
楽しみながら自転車に乗れたら…という気持ちです。
北鎌倉はウグイスが鳴き始め、春の訪れを感じ始めていた矢先なのですが
今日は小雨が降って寒いので、薪ストーブに火を入れました。
ここの山頂は甘い香りがする大島桜の名所なので、開花が待ち遠しいです。
(^^)春は前向きな気持ちになれますね。
(私は普段、実は悲観的なので、これも改善したいと思います)
3月4日にTBS「ひるおび」で
私たちのドキュメンタリー放送がありました。
時間をかけて丁寧に日常を撮影して頂いたので
とてもいい番組になっていました。
(オンエアーを見たら、本人なのに自分たちも
テレビの前で思わず泣いてしまいました)
放送開始と同時に電話が鳴り始め、
天使のパン•ケーキはとうとう4年待ちとなりました。
こんなにたくさんの注文を前にすると、どうしても気になってしまって
頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃと無理を重ねてしまうので
深呼吸をして、森や花を眺めたり、音楽を聴いて気分転換
するように心がけています。
みずきくんはそんな中でも自転車ローラー練習を続けています。
私はメール返信作業と発送作業にひたすら追われているので
時間の使い方を上手くなれる本を買ってきて
机の前に、改善点を紙に書き出してみました。
うまく気持ちの切り替えが出来るようになりたいです。
私は何でも夢中になりやすいので、つい時間を忘れてしまって
ほとんど寝ていなかったり、ご飯もトイレも忘れてしまうので
体型がいよいよマズい事になってきました。 元に戻さねば…。
めまぐるしい日々を送っていました。
早朝からパンやケーキを作り、発送作業をして
反響のお手紙やメールにお返事を書いていました。
あまりに膨大な量だったので、本当に終わるのだろうか?
と怖じ気づいてしまいそうでした。
パンやケーキのお届けは相当先になってしまうので
とにかくお返事だけでも…と必死になって書きました。
いつしか季節は冬となり、もう2月になっていました。
家の前の河津桜は今まさに満開です。
昨年9月の讀賣新聞、「奇跡体験!アンビリバボー」の反響は
もの凄く、突然訪ねて来る人がいたり、家の電話、FAXは鳴りっぱなし
パソコンはサーバーが一時ダウンし、追いつかないので
Macと家の電話、携帯電話を最新型に買い替えました。
アンビリバボー直後には30万以上アクセスあったので
ヤフー急上昇ワードランキングに「多以良泉己」と「天使のパン」が
同時にランクインし、ヤフーワードランキング第5位に入りました。
(合算するとヤフー総合ランキング第2位に)
翌週、フジテレビ「とくダネ!」でニュースとして特集され
スタジオでは司会の小倉智昭さんをはじめ、出演者の方々が
大事そうに噛み締めながら、パンを食べてくれていました。
小倉さんからコメントを頂いて、じーんとなりました。
放送後、天使のパン•ケーキは3年待ちになりました。
そして、 今年1月「昨年度中 最も感動与えた三人に贈られる」
シチズン・オブ・ザイヤーを授賞することになりました。
ノミネートされていることすら知らされていなかったので
突然、授賞の知らせを受けて、驚きました。
元バレーボール選手の益子直美さん、精神科医の香山リカさん
各新聞社の社会部長さん、評論家の五代利矢子さんが審査員でした。
この賞は、神様から頂いた賞だと思いました。
読売新聞に掲載されて以来、注文が入り続けていて
発送がまったく追いつかない状態が続いています 。
最初の数日間は寝ないで頑張っていましたが
疲労により途中、ダウンし、 今は週に3~4日、
鍼灸治療院の先生に来てもらって
サポートしてもらいながら作業を続けています。
私も電話でのお問い合せや突然訪ねて来る人への対応
梱包、伝票、発送作業に深夜まで追われる日々で
やることが多く、時間が足りなくて
ひとりで対応するのも限界に近いです。
ヤマダ電機へと走り最新型FAX電話を買ってきました。
(これがあれば早朝深夜対策ができます)
みずきくんは朝3時からずっと休まず、がんばって作っています。
そんな矢先ですが 、今夜私たちのドキュメンタリー物語が
フジテレビ放送されることになりました。
9/24(木)19:00~21:00
「奇跡体験!ビートたけしアンビリーバボー2時間スペシャル」
後半の「感動のアンビリーバボー」に私たちが登場します。
事故などの再現シーンもあり
北鎌倉でのパン作りや普段の生活など
最後には本人として私たちも登場します。
~フジテレビ番組HPより~
「感動のアンビリバボー」は夫婦の愛が生んだ
奇跡のストーリーをお届けします 。
競輪のレース中、不慮の事故で重傷を負った多以良泉己さん
そんな彼を支え続けたのは妻の総子さんだった 。
しかしある時、彼は試合中に事故に遭い
競輪選手としての復活は不可能なことを知る 。
そんな絶望の最中、彼を救ったものとは…。
日曜日の読売新聞(社会面)に大きく掲載されました。
「明日の掲載が決定しました」
と記者さんから電話をもらったのは前夜20時半頃。
早朝、読売新聞を買いに コンビニに走りました。
新聞をひらいたらパッと自分たちの写真が目に飛び込んで来て
大きく取り上げてもらえたことに感動しました 。
反響がすごく、今も注文が殺到しています 。
PCと携帯に転送しているので、着信音が鳴り続けています 。
朝6時半から、注文が入り始めて、まだ注文が続いているので
本当にびっくりしています 。突然たずねて来る人もいました 。
レース事故から、ちょうど4年が経ちました 。
無我夢中だったので、4年経ったかどうかもわからないくらいですが
8月27日の事故から4年が経った夏の終わりに
こうして新聞記事に載ったことが感慨深いです 。
パンやケーキは一度に1つだけを手作りするので
いつ頃、全部が終わるか、わからないけれど、
あまり無理させないように、鍼灸の先生に来てもらいながら
マイペースで焼いてもらおうと思っています。
もうひとつの後遺症、高次脳機能障害についてお話します。
この高次脳機能障害は梅雨時期や台風などの低気圧が来ると
前日くらいからひどい頭痛を引き起こします。
めまい、立ちくらみ、頭をギリギリ締め付けられるような痛みが続きます。
おでこを押さえて、
「痛いよ、痛いよ…!」
と苦しんでいる姿をみると
かわいそうで、忍びなく、でもどうしようもなく
ただ、さすってあげることくらいしか出来ません。
アロマオイルマッサージをしてあげても、すぐに頭痛が襲ってきて
「もうやめて!触らないで」
と悲痛な声をあげるので 、そばにいるのも辛くなって
どうしてあげたらいいんだろうと悩みます。
高次脳機能障害は他にも色々な症状を引き起こします。
転倒により、おでこと後頭部を強打しているので
特に前頭葉に血流障害がみられ、そのことにより様々な問題が起きます。
感情をコントロール出来なくなるのです。
予定通りに物事が進まなかったり、ハプニングが起きると
パニックを起こしたり、言いたいことが言えず、単語が出なくなり
コミュニケーションがうまく出来なくなることがあります。
完璧主義になり、少しでも何かが違うと許せなくなります。
怒りを抑えるのが難しく、感情の浮き沈みがひどくなります。
ストレスを感じると全てのことから逃げたくなってしまい
自分で判断することが出来なくなってしまいます。
全てに投げやりな気持ちになってしまい
目の前が真っ暗になり、気分がふさぎ込んで
何のために生きているのか、わからなくなってしまいます。
他にもたくさん症状があります。
高次脳機能障害者は後天的な事故や脳の病気により
全国に30万人以上いると言われています。
症状は人のよって違ってきますが、
さきほどのような症状はほぼ共通しています。
高次脳機能障害は見た目にはわからないので
周囲に気づかれず、理解されずに、誤解を受けてしまいます。
そのことで本人や家族は苦しい思いをしています。
本人の名誉や尊厳に関わることなので
触れないでおきたいという思いもありましたが
敢えて書こうという思いに突き動かされました。
そういった症状に悩まされながらも
前向きに、明るい笑顔で一生懸命パンを作る姿に胸打たれます。
その笑顔にいつも私の方が励まされています。